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電話番号:048-946-2200

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リハビリテーション科

医師・スタッフ紹介

役職

氏名

専門分野

認定医・専門資格

医長 浜崎義雄 運動器のリハビリテーション 日本整形外科学会専門医
このほか次の14名のスタッフにより構成されています。
科員(理学療法士) 7名
科員(作業療法士) 5名
科員(言語聴覚士) 2名

基本方針と理念

<基本方針>

「より多くの患者に対して可能な限りその障害を軽減・最小化し、患者個々の最適な転帰を支援する」

  • 質の高い治療の提供
  • 過不足ない量・頻度の提供
  • チームによる統一された治療の提供
  • 地域医療の充実

「健全経営の確保」

  • 公共性と経済性とのバランスのとれた科内運営に努める

<理念>

  • 生涯学習と情報共有
  • 社会人・医療人・組織人としての自覚を持ち、科の方針に沿って行動する
  • 自己問題解決能力を習得し、常により良いものを検討する
  • 積極的で自発的な発言と行動

我々リハビリテーション科は上記方針に向かって、現在以下のことに取り組んでいます。

  1. 職員の知識・技術の向上を図るための、科内全員を対象とした横断的な勉強会の開催
  2. 教育制度の充実
  3. スケジュール管理の徹底
  4. リハビリ実施時間・頻度の向上
  5. 科内・他部署との積極的な情報共有
  6. 院内他部署勉強会への積極的参加、勉強会依頼の受け入れ

今後も日々自己研鑽と科内スキルアップに励み、より良い診療体制の検討を継続していきます。

業務紹介

当院は二次医療機関であるため、急性期入院患者のリハビリテーションを重点的に行っています。
その内訳は脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患、外傷(骨折・靱帯損傷など)や退行変性疾患術後(変形性関節症)等の運動器疾患、心筋梗塞や心不全などの循環器疾患、肺炎や慢性呼吸器疾患などの呼吸器疾患が中心となっており、その他安静により身体機能が低下した方々にも対応しています。
平成24年4月に開設された「心臓・脳血管センター」においては、センター内にリハビリスペースも設置されたことでより急性期から重点的な関わりをもっていく体制となっています。

理学療法

理学療法室の画像
  • 医師から依頼のあった方に対し、急性期病院として入院後または術前・術後早期からリスクを十分管理しながらその方に適した理学療法を開始します。
  • 現在、脳外科と整形外科からの依頼が中心となっています。その他にも平成22年4月から新たに心筋梗塞の方を対象とした入院中の「心臓リハビリテーション」も開始しています。
  • 入院中の方に対しては担当者制を基本とし、継続的な関わりを行います。
  • 教育制度、勉強会の開催にてコンセンサスの向上を図り、知識・技術の共有・向上に努めています。
  • 整形外科疾患の方を中心に、主治医との相談の上、外来でのリハビリも適宜行っています。
  • 養成校からの実習生も積極的に受け入れています。
  • 部門内ミーティングを適宜開催し、現状に満足することなく、より良い診療体制の検討を続けています。

作業療法

作業療法室の画像
  • 脳神経外科、次いで整形外科からの処方が主となっています。他科からも少数ではありますが、廃用症候群などに対する処方を受けています。
  • 入院されている方に対して、作業活動(日常生活動作、手段的日常生活動作、趣味余暇活動)の遂行を再獲得することを目標に介入しています。また、高次脳機能障害、上肢機能障害に対する検査・訓練・退院後の生活指導・自主トレーニング指導等も重点的に実施しています。
  • 作業療法部門担当の勉強会を2か月に1回開催し、知識・技術の向上に努めています。
  • 養成校からの実習生も積極的に受け入れています。
  • 部門内ミーティングを適宜開催し、現状に満足することなく、より良い診療体制の検討を続けています。

言語聴覚療法

  • 脳神経外科を中心に嚥下障害を主とした依頼が多く、リスク管理の意識を持ちながらも早期の経口摂取再獲得に向け、積極的に取り組んでいます。
  • 嚥下造影検査(VF検査)実施にあたり、検査のコーディネート及び検査前後の嚥下評価を行っています。
  • 「摂食嚥下障害」「失語症」「構音障害」を主な対象とし、「高次脳機能障害」に関しても他部門と協力して対応しています。
  • 言語聴覚療法(ST)訓練室での訓練だけでなく、必要時には積極的に病棟、ICUでも対応しています。
  • 担当制で臨床業務を行っています。
  • 養成校からの実習生も積極的に受け入れています。
  • 部門内ミーティングを適宜開催し、現状に満足することなく、より良い診療体制の検討を続けています。